【初級編】セールスレターの書き方を解説してみた。

赤星です。

コンサル生から以下の質問を頂いたので、セールスレターの書き方についてブログ記事にしてみようと思います。

【初級編】セールスレターの書き方を解説してみた。

今回の記事テーマは「セールスレター」ですが、初めてセールスレターを書く方は、

あんなに長い文章、自分には書けないよ(汗)

と、怯んでしまうかもしれません。

ただ、いきなり「完璧なセールスレター」を作る必要はないんです。

今回の記事では「セールスレターのレベル分け」および「初心者向けのセールスレター作成法」を解説していこうと思います。

「過去にセールスレターを書いたことがない」

って方であれば、この記事を参考にするだけで「売れるセールスレター」を気軽に作成できるはずです。

ぜひ最後までご覧になってみてください。

そもそもセールスレターってなんぞ?

セールスレターとは、一言でいうと、

「読者に商品を購入してもらうためのページ」

です。

これ以外の役割はありません。
しかし、多くの人が勘違いしている事があるんです。

それは、

「セールスレターが売上を100%決めている」

という事。

これは本当にただの勘違いで、売上を決めているのはセールスレターではありません。

では、売上を決めているものは何かというと、

「セールス前の教育」

になります。

セールス前の教育とは、セールスをする前に

  • あなたのことを信頼してもらい
  • セールスする商品の必要性を認識してもらい
  • 喉から手が出るほど欲しい状態にさせる

    ということを指します。

    この辺りについては別の記事で解説しようと思いますが、ここであなたに知って欲しいことは、

    「セールスレターの作成は、そこまで気張らなくても良い」

    という事です。

    「1万文字を超えるセールスレターを作成しなければならない。」
    「読者を説得できる最強のセールスレターを作らなければならない。」
    「コピーライティングのテクニックを駆使しなければならない。」

    このような考えは間違った思い込みであり、必要ありません。

    ただ、このように伝えると、

    「とはいえ、セールスレターが強力な方が売上は伸びるでしょ!」
    「じゃあ、Amazonの商品ページのようなものでも良いって事?」

    という疑問が湧くでしょう。

    そこでセールスレターのレベル別の目標設定について、解説しておきます。

    【持論】セールスレターの目標は書き手のレベルによって変わる

    これは完全に持論なのですが、セールスレターの質は、書き手のレベルによって目標を変えるべきだと思っています。

    初心者がいきなり最高のセールスレターを書こうと思えば、

    「自分には書く事ができない…」

    と手を止めてしまうでしょう。一方で既に何回かセールスレターを書いた事がある人にとっては、「よりレベルの高いセールスレターを書きたい」と思われるかもしれません。

    別途、そういったレベルの高いセールスレターの書き方も解説できたらと思いますが、この記事では「初心者向け」にセールスレターの作成法をお伝えしたいと思います。

    で、そもそもの話ですが、セールスレターの書き手のレベルは以下の3つに分けられます。

    • 初級者:読者が疑問なく読み進められるセールスレター
    • 中級者:商品購入に迷っている読者を後押しできるセールスレター
    • 上級者:商品に興味がない読者を購入に結びつけるセールスレター

      コピーライティングの教材や書籍を購入された経験のある方に多いのが、「過去に一度もセールスレターを書いた事がないにも関わらず、上級者レベルのセールスレターを目標にしてしまう」という事。

      確かに「売れているセールスレター」を参考にして書いていけば、見た目はカッコ良いセールスレターを書く事ができるかもしれません。

      しかし、売れているセールスレターには、「セールスレターの冒頭の一文字目から最後の一文字までの一言一句が意図して作成されているもの」です。

      全く同じターゲット、商品内容、価格でない限り、同じような結果を出すセールスレターを書く事はできません。

      売れているセールスレターの8割を真似て2割を自分なりの言葉で作っていくという方法で、良さげなセールスレターを書く事ができますが、そういったセールスレターはやはり読者に違和感を与えてしまいます。

      よって、最終的に本当に良いセールスレターを書きたいのであれば、基礎基本となるセールスレターの知識を蓄え、実践して確実なスキルアップを経る方が良いんです。

      だからこそ、まずはあなた自身の経験に合わせた「目標設定」を行い、セールスレターの執筆を進めていこうという事。

      セールスレターの作成に真剣に向き合い続け、結果的に「売れているセールスレターの要素」を自分のセールスレターに取り込んでいくという方が、最終的に良いセールスレターを書けるようになります。

      という事で、まずは初級者の目標である「読者が疑問なく読み進められるセールスレター」を書けるようになりましょう。

      具体的な書き方は、これから解説していきます。

      読者が疑問なく読み進められるセールスレターの作り方

      初めてセールスレターを書く人が目標にするべきは、以下の5つを1枚のページに分かりやすくまとめる事です。

      セールスレターでまとめるべき5つの要素
      1. 商品によって、どんな問題が解決できるのか?
      2. 商品によって、どんな未来を手に入れられるのか?
      3. どのような手順で問題を解決し、理想の未来を手に入れるのか?
      4. 商品の価格
      5. 購入方法

        コピーライティングの書籍やセールスレターの書き方などを調べると、もっと具体的でテクニカルな内容が書かれていると思いますが、そういったものは中級者になってからで大丈夫。

        初心者はまず上の5つだけを押さえたセールスレターを作成しましょう。
        これらの要素を押さえるだけで、必ず売れるので。

        それでは1つずつ、解説していきます。
        (セールスレターには上の要素から順番に書いていきます)

        ①商品によって、どんな問題が解決できるのか?

        まずセールスレターの冒頭で読者が抱えている問題を明らかにして、それを解決できる事を示します。

        あなたは◯◯といった悩みを抱えていませんか?
        その悩みはこの商品で解決する事ができます。

        という流れですね。例えば…

        あなたは将来のお金の悩みを抱えていませんか?
        その悩みはこの商品があれば、解決する事ができます。

        みたいな感じです。

        ブログ教材を販売したい場合は、

        あなたは「ブログのアクセスが伸びない」という悩みを抱えていませんか?
        その悩みはこの商品があれば、解決する事ができます。

        のように書き出したらOKです。

        いろんなジャンル、商品に応用できる型なので、まずはこれを必ず書き出してください。

        ②商品によって、どんな未来を手に入れられるのか?

        問題点を明確にしたら、その問題点を解決する事によって、どんな未来を手に入れられるのかを明確にします。

        例えば、先ほどの「お金の悩み」を解決する商品であれば、

        この商品を手にする事で、

        ・毎月のクレカ返済に困る事がなくなる
        ・毎月本業以外の安定収入が手に入る
        ・外食や旅行を我慢しなくて済む

        といった未来を手にする事ができます。

        という「未来」を見せると良いですね。

        他の例で出した「ブログのアクセスアップの悩み」を解決する商品であれば、

        この商品を手にする事で、

        ・毎日100アクセスが安定して来るようになる
        ・毎日1万円の報酬が勝手に発生するようになる
        ・狙って爆発的なアクセスを呼べる記事を書けるようになる

        といった未来を手にする事ができます。

        という「未来」を見せると効果的でしょう。

        この時のポイントは、「商品を購入して欲しい人が望んでいる事」を羅列していくという事です。この未来を見せる項目は多ければ多いほど良い効果をもたらすので、最低でも5つ、理想は10個を1つの目安に書き出すようにしてください。

        「どんな項目を書き出したら良いのか、もう少しアドバイスが欲しい…]

        という声が聞こえてきそうなので、先に回答しておくと、以下の要素を織り交ぜる事を推奨します。

        僕のインスタで投稿した画像なのですが、人間が生まれてから死ぬまで持ち続ける欲求が「生命の8つの躍動」という形でまとめられたものです。

        この8つの躍動に結びついた理想の未来を主張していけば、書きやすくなりますし、効果的です。

        ③どのような手順で問題を解決し、理想の未来を手に入れるのか?

        問題点を明確にして、理想の未来を提示した後は、どういうステップで理想の未来を手にできるのかを伝えます。

        3〜5ステップにまとめて解説するのがオススメです。

        例えば、「お金の不安」を解消するならば、

        ステップ1:毎月の支出額を把握する(家計簿をつける)
        ステップ2:毎月の支出額を抑える(無駄な支出の削減)
        ステップ3:毎月の収入を増やす(副業やビジネスを開始)
        ステップ4:余ったお金をビジネスに再投資する(ビジネスの拡大)
        ステップ5:余剰資金を投資で回す(株式や不動産をやる)

        という5つのステップをセールスレターの中で伝えます。

        各ステップごとに、そのステップの目的と内容理解ができるようなものを差し込めばOKです。

        ブログのアクセスアップの悩みを解決するならば、

        ステップ1:ブログのアクセスが集まる記事について理解する
        ステップ2:ブログのアクセスが集めやすいキーワードを選ぶ
        ステップ3:キーワードに応じて記事を執筆していく

        という3ステップで解説すると良いかもしれません。

        ここでは、兎にも角にも「どのような手順で問題を解決し、理想の未来を手にするのか?」という明確な指標があれば良いというわけです。

        読者の中に、

        「確かに、この内容なら理想の未来を実現できるな」

        という腑に落ちた感覚が伝わるのが理想型になります。

        ④商品の価格

        理想の未来を手にできると理解した読者は、「その未来を手にしたい」と感じます。
        未来と現状のGAPを埋めるために「商品が欲しい」と思っている状態です。

        この状態でセールス(商品価格を提示)をするからこそ、商品が売れていきます。

        セールスレターの冒頭部分で商品の価値を理解しないまま商品金額を提示しても、読者にとって商品金額が高いか安いかで判断されるので、商品価値を伝えられないまま離脱される可能性が高いんです。

        だからこそ、この読者が商品を欲しいと思ったタイミングで商品価格を提示してくと効果が高くなります。

        商品価格の設定方法は?

        自分の商品を売っていこうと思えば、商品価格を決めなければいけません。

        情報コンテンツの場合は、原価があるわけではないので、決め方に困る場合もあるでしょう。

        基本的な考え方としては、「価格×3倍以上の価値」が与えられているコンテンツであれば、クレームなどは来ないと思うので、自分が与えられていると思う価値の3分の1の値段で考えると良いと思います。

        この時は相場などに惑わされずに価格を決めた方が良いですよ。
        あなたのファンであれば、価格など気にせずに購入してくれますからね。

        価格設定ももっと深掘りして解説できますが、それは中級編でやっていこうと思います^^

        まずは自分が与えられていると思う価値の3分の1の値段で設定してみてください。

        ⑤購入方法

        意外と抜かしている人が多いのが、この購入方法です。

        読者が「この商品欲しい!」と思っているにも関わらず、購入方法が分かりにくければ、

        「面倒くさいから、もう良いかな。」
        「細かいところで雑な人のコンテンツは微妙だろうな。」

        と思われます。

        せっかくここまでの4ステップを頑張ってきたのに、最後の最後で気を抜いてはいけません。

        読者が「購入ボタン」をポチッとクリックして、「支払い完了」となるまでの道筋を画像や動画などを使い丁寧に導いてあげてください。

        これだけで売上も大きく変わりますよ。

        【初級編】セールスレターの書き方を解説してみたのまとめ

        さて、今回は初級編のセールスレターの書き方についてまとめました。

        レベル別に求められるセールスレターの目的は以下。

        • 初級者:読者が疑問なく読み進められるセールスレター
        • 中級者:商品購入に迷っている読者を後押しできるセールスレター
        • 上級者:商品に興味がない読者を購入に結びつけるセールスレター

          このうち、初級編では以下の項目が必要であることを伝えました。

          セールスレターでまとめるべき5つの要素
          1. 商品によって、どんな問題が解決できるのか?
          2. 商品によって、どんな未来を手に入れられるのか?
          3. どのような手順で問題を解決し、理想の未来を手に入れるのか?
          4. 商品の価格
          5. 購入方法

            まずは、セールスレターの冒頭で読者が抱えている問題を明らかにして、それを解決できる事を以下のように示していきます。

            あなたは◯◯といった悩みを抱えていませんか?
            その悩みはこの商品で解決する事ができます。

            問題点を明確にしたら、その問題点を解決する事によって、どんな未来を手に入れられるのかを明確にします。この時に「生命の8つの躍動を入れると効果的」です。

            生命の8つの躍動
            1.生き残り、人生を楽しみ、長生きしたい
            2.食べ物、飲み物を味わいたい
            3.恐怖、痛み、危険をまぬがれたい
            4.性的に交わりたい
            5.快適に暮らしたい
            6.他人に勝り、世の中に遅れを取りたくない
            7.愛する人を気遣い、守りたい
            8.社会的に認められたい

            問題点を明確にして、理想の未来を提示した後は、どういうステップで理想の未来を手にできるのかを伝えてあげて、「確かに、この内容なら理想の未来を実現できるな」と腑に落とすのが重要です。

            読者が「その商品が欲しい!」と思ったタイミングで商品の説明をします。
            商品の価格は、自分が与えられていると思う価値の3分の1の値段で設定するのがオススメです。

            最後に、読者が「購入ボタン」をポチッとクリックして、「支払い完了」となるまでの道筋を画像や動画などを使い丁寧に導いてあげてください。


            以上、セールスレター初級編の作り方の解説でした。

            要望があれば、セールスレターの中級編も解説していくので、知りたい場合はお問い合わせからご連絡くださいね^^

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            それでは今日も自由な人生を手に入れるために学んで行動していきましょう。

            最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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