目標達成の下支えとなる「目的・目標の4観点」とは?【人生を変えたい人は必見です】

赤星です。

2021年も3月に入りましたね。
もう1年の6分の1が終わったと思うと、本当に時間の流れは早いなと思います。

月の変わり目は「目標設定の振り返りや再設定をする良い機会」です。

そこで、今回の記事では「目標達成の下支えとなる目標設定方法」について解説しようと思います。

この目標達成の下支えとなる目標設定方法を実践するメリットは、

挫折をしにくくなる

のひとことに尽きます。

もし過去にビジネスに挑戦して挫折してしまった方や、いま諦めようかと迷っている方は、ぜひ今回の記事を読んで実践してみてください。

きっと、挫折とか諦めるとか以前に「行動したくなる」という状態になっていると思います^^

それでは早速、本題に入っていきましょう!

そもそもなぜ目標設定が大事なのか?

まず始めに、なぜ目標設定が大事なのかという話をします。

目標設定が大事な理由はただ1つ。

理想の人生を最短距離で実現するため

です。

あなたが何かしら自分の人生に不満や不安を感じていて、それを解消したいと望んでいたり、何かしらのやりたい事があったとします。

それらの不満や不安、望んでいる事が漠然とした状態だと、人生は大きく変化しません。

例えるなら、山頂を目指しているのに濃い霧が発生していて、遠くがよく見えない状態です。

その一方であなた自身が何の不満や不安を感じ、何を望んでいるのかを明確にしたら、スカッと晴れた天気に山頂(ゴール)がよく見える状態で登頂できます。

「目標設定をする」という事は、あなた自身が「どんな人生を生きたいのか?」を明確にするという事、そして、その明確になった目標までの道のりがくっきりと見えるようになるという事です。

目標設定をした状態
  • ゴールが明確である
  • ゴールまでの道のりが明確である

この状態には、人生を変える大きなパワーがあります。

あなたがもし本気で「人生を変えたい」と望むなら、目標設定をした方が確実に良い結果を得られるという事です。だからこそ、目標設定が大事になります。

では、目標設定の重要性について分かったところで、「目標設定のやり方」について解説していきますね。

目標設定のやり方とは?

世の中には様々な目標設定法が公開されています。

「目標設定 種類」と検索したら「11個のフレームワーク」を紹介している記事もありました。

目標設定のやり方とは?

本記事では、プロ野球の大谷選手が取り入れており、さらにその目標達成法の講座受講に「60万円」の費用が掛かる「原田メソッド」という目標設定法の一部「目的・目標の4観点」という部分を抜粋してご紹介したいと思います。

60万円の中の一部ですが、個人的には、これが講座の中での最も光るダイヤモンドのような原石の部分であり、「これさえやっておけば、目標達成はできる!」というものなので、ぜひ参考になさってください。

ちなみに、以下の書籍が引用元なので、気になる方は購入すると良いかもです。

VICTORY LOVES PREPARATION〜備える者が、勝利を制す〜

VICTORY LOVES PREPARATION〜備える者が、勝利を制す〜

原田メソッドの「目的・目標の4観点」とは?

原田メソッドの目的・目標の4観点を一言でいうと、

あなたとあなたの周りの人たちの内面的・外面的目標を明確にする

という目標達成法です。

冒頭で目標設定をする重要性に、

目標設定をする重要性
  • ゴールが明確になる
  • ゴールまでの道のりが明確になる

    とお伝えしましたが、目的・目標の4観点では「ゴールが明確になる」という部分を4つの視点から掘り下げます。

    例えば、「自由になりたい」という目標があったとします。
    その「自由になりたい」という目標を4つの視点で明確にしていくという手法です。

    その4つの視点というのが以下。

    目的・目標の4観点
    1. あなたの外面的に得たいものは何ですか?
    2. 「1」の達成により、あなたの内面的に得られるものは何ですか?
    3. 「1」の達成により、あなたの周りの人が外面的に得られるものは何ですか?
    4. 「1」の達成により、あなたの周りの人が内面的に得られるものは何ですか?

      「自由になりたい」という目標を4観点で見たときの具体例が下記です。

      1. あなたの外面的に得たいものは何ですか?
        → 住む場所、働く場所が自由になる
      2. 「1」の達成により、あなたの内面的に得られるものは何ですか?
        → 時間的な自由、ストレスがない
      3. 「1」の達成により、あなたの周りの人が外面的に得られるものは何ですか?
        → あなたからの学びが増える事により収入が上がる、時間的自由が手に入る
      4. 「1」の達成により、あなたの周りの人が内面的に得られるものは何ですか?
        → あなたと過ごす時間が増えて幸せになる、あなたから学ぶ時間が増えて成長速度が早まる
        【補足】
        原田メソッドの本編では、内面的に得られるものを「無形」、外面的に得られるものを「有形」という単語で説明されています。

        このように、原田メソッドの「目的・目標の4観点」とは、あなたが達成したい目標を改めて書き出す事、そしてその目標を達成した時に得られるあなた自身のメンタル的な変化、あなたの周りの人に与える良い影響を明確にしていくというものです。

        原田メソッドの目的・目標の4観点の何が良いのか?

        原田メソッドの「目的・目標の4観点」で、ゴールがより一層明確になる事は理解できたと思いますが、このメソッドの何が良いのかはまだピンと来ていないかもしれません。

        この原田メソッドが有効な理由を腑に落とすためには、

        「人間は自分に弱い生き物だ」

        という事を理解しておく必要があります。

        「人間は自分に弱い生き物だ」とは言葉の通りで、目標を設定してもそれを達成するまでの過程で諦めてしまうという事。例えば、ダイエットは良い例ですよね。

        「よし!今日から夏に向けてダイエットをしよう!」

        と言った3日後にはお酒やケーキ、油っこいものを食べてる人、多すぎませんか?(笑)

        人間は、口では立派な事を言いつつも、行動に移したり、その行動を継続させるのは苦手なんです。

        そこで効いてくるのが、他人を巻き込む事

        例えば、「ダイエットをしよう!」を1つ例にとったとしても、

        • 自分がモテるためにダイエットを決意する人
        • 結婚式でパートナーに綺麗な女性だと思ってもらうためにダイエットを決意する人

        では、明らかに後者の方が成功確率は高いです。

        この成功確率が高い要因は「周りを巻き込んで、ダイエットの継続にプレッシャーを掛けているから」になります。

        周りを巻き込むことには、目標達成までの行動を継続できる大きな力が発揮されるというメリットがあるんです。

        周りを巻き込むとはいっても直接的に巻き込むわけではなく、あなたが設定した目標を達成したことによって、あなたの周りの人にどんな良い影響を与えられるのか?を考えるだけで効果があります。

        継続とは「自分との戦い」のようなものなので、あなたの中に「周りの幸せ」が見えていればそれで良いんです。

        だからこそ、周りの人の幸せが明確になる「目的・目標の4観点」の実践をオススメしています。

        原田メソッドの「目的・目標の4観点」のやり方とは?

        これは本来グループでやっていくものですが、アレンジしてこの記事を読んでいるあなたが一人で出来る方法を解説していきます。

        それは、「目的・目標の4観点」を上から順番に5分ずつ行っていくことです。

        目的・目標の4観点
        1. あなたの外面的に得たいものは何ですか?
        2. 「1」の達成により、あなたの内面的に得られるものは何ですか?
        3. 「1」の達成により、あなたの周りの人が外面的に得られるものは何ですか?
        4. 「1」の達成により、あなたの周りの人が内面的に得られるものは何ですか?

            用意するものは下記のみ。

            目的・目標の4観点のワークに必要なもの
            • 4枚の紙
            • ペン
            • タイマー(スマホでもOK)

              まずは4枚の紙の上部に「番号と、テーマ(4観点のどれを書くのか)」を書き出しておきます。

              その次にタイマーを5分でセットして、あとはそのテーマで5分間書き出すだけです。

              5分間で「10個以上」を書き出す事を1つの目安にすると良いと思います。

              この手順をまとめると以下です。

              目的・目標の4観点の実践ステップ
              • ステップ1:4枚の紙の上部に「番号と、テーマ」を書く
              • ステップ2:タイマーを5分でセット
              • ステップ3:10個以上を目標に書き出す

              5分の間に分からない事があれば、タイマーを止めてこの記事を読み直してもOKです。まずはとにかく10個以上を書き出してみてください。

              そして、4つの項目で10個以上を書き出せた場合は、ぜひその紙を毎日(朝でも夜でも)眺めてみてください。

              エビングハウスの忘却曲線という理論によれば、書き出した目標はどんどん忘れてしまうので、何度も何度も繰り返し見続ける事が大事です。

              これを毎月行っていくと、段々とあなたが大事にしているものが見えてくるようになります。

              それが3ヶ月後、6ヶ月後、はたまた1年後なのかは分かりませんが、あなたにとって本当に大事な目標や行動の目的が見えてきたら、もう4つの観点はやらなくても良いです。

              別に紙に書き出さなくても、それがあなたの信念や行動指針になっていますからね。

              でも、そういったものが出来上がるまではぜひ毎月のように「目的・目標の4観点」を書き出してみて頂ければと思います。

              冒頭でお伝えしたように、目標設定には、

              理想の人生を最短距離で実現できる

              というパワーがあるので、本当にオススメです。

              目標達成の下支えとなる「目的・目標の4観点」とは?のまとめ

              今回の記事では「目的・目標の4観点」について解説してきました。

              この「目的・目標の4観点」を実践するメリットとして挫折をしにくくなる」と伝えていましたが、その意味が伝わりましたでしょうか?

              目標設定が大事な理由に理想の人生を最短距離で実現するため」という事で、目標設定のメリットが以下だと伝えました。

              目標設定をした状態
              • ゴールが明確になる
              • ゴールまでの道のりが明確になる

              様々ある目標設定方法の中でも効果的なのが、原田メソッドの「目的・目標の4観点で、これを一言でいうと、

              あなたとあなたの周りの人たちの内面的・外面的目標を明確にする

              事だとお伝えしました。

              4つの視点というのが以下。

              目的・目標の4観点
              1. あなたの外面的に得たいものは何ですか?
              2. 「1」の達成により、あなたの内面的に得られるものは何ですか?
              3. 「1」の達成により、あなたの周りの人が外面的に得られるものは何ですか?
              4. 「1」の達成により、あなたの周りの人が内面的に得られるものは何ですか?

                このように他人を巻き込むことによって継続力という武器を手にできるというお話でしたね。

                そして、実践ステップは以下。

                目的・目標の4観点の実践ステップ
                • ステップ1:4枚の紙の上部に「番号と、テーマ」を書く
                • ステップ2:タイマーを5分でセット
                • ステップ3:10個以上を目標に書き出す

                以上、本記事を参考に実践して頂いてあなたやあなたの周りの人が幸せになってくれたら嬉しいです!

                今回のような話や、自由になる方法をメルマガではさらにしていますので、よかったらご登録頂ければと思います。

                ツイッターインスタユーチューブも日々更新中です。

                それぞれのメディアに合わせた形で自由になるための思考法や方法論などを語っているので、フォローしてもらえると嬉しいです。

                それでは今日も自由な人生を手に入れるために学んで行動していきましょう。

                最後までお読みいただき、ありがとうございました!

                おすすめの記事