自由を得るためのマインドセット3つ【行動の前に思考を鍛えよう】

こんにちは、赤星です。

昨日のあなたの行動は国に操作されている。という記事では自由の定義などを伝えてきました。

自由の定義
・経済的自由(お金に悩まされることはない)
・時間的自由(24時間365日、自由に時間を使える)
・精神的自由(人間関係や場所の縛りがない)

今回の記事では、これらの自由を獲得していくために必要な「マインドセット」について解説していこうと思います。

具体的な行動の前にマインドセットの話をする理由は、人間の行動は全て思考から成り立つと言われているからです。かの有名なマザーテレサの言葉に以下のようなものがあります。

マザーテレサ

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

有名なので、聞いたことがあるかもしれませんね。
これをもっとシンプルにすると以下となります。

「 思考を変えれば、言葉が変わる。」
「 言葉が変われば、行動が変わる。」
「 行動が変われば、習慣が変わる。」
「 習慣が変われば、性格が変わる。」
「 性格が変われば、運命が変わる。」

最初にあるのが「思考」ですよね。
思考とは、意識の持ちようのことです。

だから、どのような意識で物事に取り組むかで行動が変わるということ。

例えば「勉強をする」という行動1つ取ってみても、学校教育で教わってきた意識の持ちようだと「テストの点を取るために暗記をしよう」という風に捉えてしまいませんか?

しかし、自由を得るためには、テストの点数も必要なければ、暗記をする必要もありません。

自由を得るための勉強とは「分からない事を調べるため」「より効率的な方法を入手するため」という場合がほとんどです。

意識の持ちようで行動が大きく変わります。

だからこそ具体的なテクニックや行動についてお伝えする前に意識の持ちようについてお伝えするんです。

学校教育では「会社員になる人材を育てる事を前提」に様々な事を学びます。

しかし、自由になるためには「起業家になる必要がある」ので、これまでに学んできた事はほぼ役に立たず、むしろ「真逆に捉えるくらい」がちょうど良いと言えるくらい「これまでの常識と自由を得るために必要な意識」は異なります。

今回は厳選した「3つ」の意識の持ちようについて伝えますが、必要なマインドはこれらだけではない事、また、この3つを完全習得するつもりで読み進めてみてください。

自由になるためのマインドセット

1.「自由と労働は対極にある」

僕が定義した自由は、一般的に見て非常識だと認識されるものだと思います。

自由の定義
・経済的自由(お金に悩まされることはない)
・時間的自由(24時間365日、自由に時間を使える)
・精神的自由(人間関係や場所の縛りがない)

では、社会人の多くを占める会社員という働き方と、自由な人(起業家)の働き方ではどのような違いがあるのでしょうか?

それは以下の通り。

会社員  = 時間労働
起業家  = 価値に対する報酬

会社員というのは「時間に対する報酬として毎月のお給料をもらい」、自由な人は「世の中に与えた価値に対する報酬をもらっている」という事です。

会社員の場合「月給」という報酬形態だと思いますが、これは平日5日間、8時間勤務をした分の対価としてお給料をもらうという事ですよね?

例え、仕事で成果を出して利益を1億円叩き出したとしても、歩合制などの会社でない限り次の月のお給料が倍額になるなんてことはないはずです。

これは会社員が「利益(価値の創出)に対するお給料」をもらっているのではなく「時間(労働)に対するお給料」をもらっているからになります。

この場合、裏を返すと

「働かないと、収入は途絶える」

ということ。

これだと働き続ける必要が出てくるので、定年になるまで時間的自由は手に入らないですよね?

その一方、自由な人は毎月の安定したお給料はありませんが、世の中に与えた価値に応じて収入が決まります。

例えば「人の悩みを解決できるような記事」をブログにコツコツと積み重ねていけば、そのブログにアクセスしてきた人に対して「価値提供できる」ことになります。

ブログ内に設置している広告(アフィリエイトリンク)から商品が購入されることで報酬が発生しますが、その報酬が毎月30万円を超えてきたとしましょう。

ブログのアクセスは、そう大きく崩れるものではありません。

なので、一度発生した30万円はその次の月も、そのまた次の月もある程度保証された状態で獲得することができるんです。

一度あなたが書いた記事は、あなたが削除しない限り働き続けてくれています。

つまり、この30万円は「あなたが過去に書いた記事から発生」しているので、記事執筆以降

「あなたが働かずとも報酬が発生している」

ということです。

もしあなたが月30万円の収入で満足をするなら、1日の労働時間はブログ記事のメンテナンスをするだけなので、1日に働かない日を作ることもできれば、せいぜい30分以内に終わらせるることもできるでしょう。

しかもブログは場所を選ばず、仕事をする相手の縛りもないので、まさに3つの自由をゲットすることができた状態といえます。

3つの自由
・経済的自由(お金に悩まされることはない)
・時間的自由(24時間365日、自由に時間を使える)
・精神的自由(人間関係や場所の縛りがない)

このように自由な人というのは「価値に対する報酬」を受ける世界で、その価値の提供を「ネットを活用して自動化している」ということを覚えておいてください。

(オフラインでも自動的に価値提供を行うことはできますが、人を雇うなどのリスクを抱える必要があるので、初心者には推奨していません)

2.「頑張らないために、頑張る」

2つ目のマインドセットは、自由になりたいなら絶対に押さえておくべきものです。それが「頑張らないために、頑張る」ということ。

日本では、

「定年まで働き続けるのが当たり前」

という常識や価値観が、接着剤で付けられているかのように脳みそへへばりついてます。(近年、ちらほらと崩れ去ってきていますが、この考え方をしている人はまだまだ多いです)

しかし定年まで働くということは「70歳くらいまでのエネルギッシュで活発に動ける貴重な時間を労働に捧げて、もっと楽しむことに使えたであろうはずの時間」を無下にするということです。

体力のある若いうちにしか出来ない事はたくさんあります。
しかし、若さと時間は取り戻すことができません。

だからこそ、定年以降の時間的自由というのは、

「それ、本当に自由なの?」

という疑問が残るんです(年金と貯蓄暮らしでは十分な生活費や娯楽をまかなえるとも思えません)

よって、自由を得るためには、もっと前倒しで「時間的自由」を手にする必要があります。それが先ほど例にあげたようなブログなどで「あなたが働かなくても収入が入る状態」を構築するということ。

これを聞くと、

「本業がただでさえ忙しいのに、わざわざ別の仕事をする事なんてできない」

と弱音を吐く人が多くいるでしょう。

それに本業もやって副業もやり続けたら確実に身体を壊します。

しかし、「一時的に」は頑張る必要があるんです。

毎月の収入があなたの支出を上回る金額を稼げるようになるまでは、ですね。

この結果を出すスピードは人によるものの、1年くらいで達成して残りの人生を自由に生きている人も多くいます。

たとえば、かなり遅く見積もって仕組みの構築を10年間で終えたとしましょう。

それでも人生100年時代と言われている今、60〜70歳まで働くよりは断然に前倒しで自由を手にすることができるはずです。(それに老後の収入源も確保できる)

このように自由を目指す人は、

「頑張らないために、頑張る」

というマインドが重要になってきます。

ここで「頑張る期間を短縮する方法」もご紹介しておきます。

頑張る時間を短縮する方法

それは「時間をお金で買う」という考え方です。事業を軌道に載せている99%以上の起業家が当たり前のように行なっていることなので必ず押さえておいてください。

時間をお金で買うとは、例えば「大阪から東京へ行くのに車を使うか、新幹線を使うか」という話です。

車を使えばガソリン代を含め1万円くらいで行けますが、8時間くらい掛かります。新幹線を使えば1万5千円くらいになりますが、3時間でつきます。

この場合、5千円で5時間(8時間-3時間)を購入しているといえます。

これを自由を得ることに応用すると、例えば「ブログの記事執筆作業などをライターさんに外注する」とかです。

自分で書けば5時間かかるものを、ライターさんに3千円で依頼したら1時間で記事を完成させられるとした場合、3千円を支払うことで4時間を節約できることになります。

「お金を支払う」ことに対して痛みを伴う場合、まずは自分自身の労働時間を使って利益を生み出し「その利益の一部で時間を買う」というステップでも良いでしょう。

この「時間をお金で買う」という行為は、他にも

  • 専門家からアドバイスを受けて学習時間を短縮したり、結果を出すまでの時間を短縮する
  • ツールやシステムを購入(契約)して自分の代わりに価値提供し(働き)続けてもらう

などにも応用可能です。

あなたが「頑張らないために、頑張る」という際、その頑張る時間を削減するための重要な考え方なので、ぜひ覚えておいて頂ければと思います。

3.「自己管理スキルの重要性」

最後のマインドセットは「自己管理」について。

会社で働いていると「仕事」は基本勝手に振ってくるものであり、ある程度はノルマが決められていると思います。

その仕事は、お給料をもらう代わりにこなさなければいけません。

自由な人は会社組織に属することもなければ、上司も部下もいません。なので、仕事が振ってくることはないんです。つまり、

自ら仕事を創る必要がある

ということ。

もっと言うと、自ら仕事を創り、自分で計画を立てて、実行していく必要があるんです。

誰にも何も言われない代わりに、自分自身で自分を突き動かしていく必要があります。僕がこれまでに生徒へ教えてきた感覚値ですが、

  • 一度ユーチューブを開いたらそのまま2時間くらい見入ってしまう
  • 本業終わり、思わずお酒を口にしてしまい、そのまま何もせず寝る
  • 今週中にやります!と言う宣言を毎週達成できず繰り返す

と言う風に「自分の行動をコントロールできない人」は世の中の8割くらいいます。

ダイエットに失敗する人が多い理由も分かりますよね。
ちなみに
トレーニングジムに入会してから1年後にも稼働している人は3%くらいしかいないそうです。

このように自己管理できる人がすごく少ないのが現状なので、あなたも「自分の行動をコントールできているか」をチェックしてみてください。

もし、自分の計画した通りに行動できていないなら、行動できるように改善していく必要があります。

ここではマインドの話なので、具体的な行動管理法については触れませんが、自由を獲得した人は、ほぼ全員がこの「自己管理スキルの重要性」を認識して、常に意識しているのでぜひ覚えておいてくださいね。

話の途中ですが、この自己管理スキルを高めるのに有益な概念があるのでご紹介しておきます。

自己管理スキルを高める「エネルギー管理」という概念について

自己管理の時に役立つのが「エネルギー管理」という概念です。

あなたも経験があるかと思いますが「集中できる時」と「集中できない時」ってありませんか?

例えば、集中できた時は「仕事がすごく捗っていつもより2倍も進んだ!」などです。

集中できない時は「仕事が全く進まずに1日を終えてしまった…」などを指します。

このように、人間は同じ「行動(ここでいう仕事)」にも関わらず「集中力の度合い」で作業スピードが変わる生き物なんです。

勝手にお金が入ってくる仕組みを早く作りたいなら、その仕組み作りの作業をやる際、スピードが早い方が良いですよね?

であれば、その作業をする時に「集中できる状態」にする必要があります。

しかし、人間は集中しようと思って簡単に集中できるわけではありません。なぜなら、人間が1日で発揮できる集中力には限りがあるからです。

専門的な話になるので詳細は割愛しますが、この1日で使える集中力をエネルギーと捉えてみてください。

「集中力 = エネルギー」

このエネルギーは朝起きた瞬間からじわじわと減っていきます。
朝起きた瞬間に100あったエネルギーが10分ごとに1ずつ減っていくイメージです。

また、何かの物事の意思決定をした時はガクっと減ります

例えば、朝食のメニューを決める際や、1日の仕事のタスクを決めるといった「小さな意思決定」でもガクっとエネルギーが使われるんです。

もしあなたがお金が勝手に入ってくる仕組み作りに集中力を注ぎ、いち早く成功したいなら、エネルギーがたくさんあるうちに仕組み作りの作業に取り掛かるべきといえます。

なぜなら、エネルギーがある状態でないと集中力が続かないから。

本業を終えてからだと、エネルギーはほぼ枯渇している状態です。なので、思うように集中力を発揮できなかったり、集中が続かないことが往々にしてあります。

なので、もしあなたがいち早く成功を収めたいなら、ぜひエネルギーが満タンな「朝一番」に仕組み作りに取り掛かるようにしてください。

このエネルギーの概念を知っておくだけで自己管理スキルが向上し、目標達成をしやすくなるので、覚えておくのがオススメです。

自由を得るためのマインドセット3つ【行動の前に思考を鍛えよう】のまとめ

今日は僕が定義している以下3つの自由のマインドセットをお伝えしました。

自由の定義
・経済的自由(お金に悩まされることはない)
・時間的自由(24時間365日、自由に時間を使える)
・精神的自由(人間関係や場所の縛りがない)

マザーテレサの言葉にあるように「行動より先に思考を鍛えよう」という話ですね。

マザーテレサ

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

今回は、

  • 自由と労働は対極にある
  • 頑張らないために、頑張る
  • 自己管理スキルの重要性

    という3つのマインドセットをお伝えしてきました。

    「自由と労働は対極にある」では。

    会社員  = 時間労働
    起業家  = 価値に対する報酬

    ということを伝え、起業家でないと3つの自由を達成するのは難しいという話をしましたね。

    「頑張らないために、頑張る」では、定年まで働き続けるのが当たり前という常識から抜け出し、あなたが働かなくても収入が入る状態を作り出すことの重要性をお伝えしました。

    また「頑張る時間を短縮する方法」として

    • 専門家からアドバイスを受けて学習時間を短縮したり、結果を出すまでの時間を短縮する
    • ツールやシステムを購入(契約)して自分の代わりに価値提供し(働き)続けてもらう

    など「時間をお金で買う」という概念も非常に使えるので活用してみてください。

    最後「自己管理スキルの重要性」では、自己管理は、自ら仕事を創り、自分で計画を立てて、実行していく必要がある起業家にとっては必須であるということ。

    また、自己管理スキルを高めるための「エネルギー管理の概念」というのをお伝えしましたね。ぜひエネルギーが満タンな朝のうちにやるべき作業を行なっていくようにしましょう。

    それでは以上、自由を得るためのマインドセット3つ【行動の前に思考を鍛えよう】についてでした。

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    それでは今日も自由な人生を手に入れるために学んで行動していきましょう。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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